◆東京湾岸道路
千葉県、東京都、神奈川県の東京湾岸沿いに、千葉県富津市から神奈川県横須賀市に至る延長約160km、基本幅員50〜100mの道路で、周辺地域の開発と交通混雑を緩和する目的で計画され、一般部と専用部が併設する構造となっています。そのうち、一般道路部分は千葉県千葉市から神奈川県横須賀市までを国道357号として、千葉市以南は国道14号、16号として供用されています。専用部については、東関東自動車道(千葉市〜市川市)、高速湾岸線(市川市〜横浜市)、横浜横須賀道路・横浜横須賀道路金沢支線(横浜市〜横須賀市)が供用されています。 |
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◆東京湾アクアライン
東京湾の中央部を横断する延長15.1kmの自動車専用の有料道路で、平成9年12月18日に開通、木更津市と川崎市とを15分で結んでいます。川崎側は中央部に風の塔(川崎人工島0.1km)を含む約9.5kmがトンネル、木更津側は4.4kmが橋梁、橋梁とトンネルの接続部に海ほたる(木更津人工島)0.3km、その他に陸上の取付け道路0.9kmでできています。 |
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◆第二東京湾岸道路
東京湾岸道路が整備されてきましたが、臨海部は更なる発展とそれに伴う交通量の増大が予想されています。こうした状況への対応と湾岸地域の諸都市を東京湾岸道路と一体となって相互に連絡するため、東京都大田区から千葉県市原市に至る延長約50kmに計画された道路です。地域高規格道路の候補路線に指定されています。 |
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◆首都圏中央連絡自動車道(圏央道)
神奈川県横浜市(横浜横須賀道路)から千葉県木更津市(館山自動車道)に至る東京都心より概ね半径40〜60kmに計画されている延長約300kmの高規格幹線道路です。横浜市、厚木市、八王子市、川越市、つくば市、成田市、木更津市などの中核をなす都市を連絡するとともに、常磐道をはじめ6本の国土開発幹線自動車道と連結。成田空港と首都圏を結ぶ重要な自動車専用道路であり、今後の首都機能の再編成・産業活力の向上等を図るうえで欠かすことのできない道路です。現在、約89kmが供用中です。 |
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◆東京外環自動車道
東京都心から半径約15kmの地域を環状に結ぶ、全長約85kmの道路です。この道路は、都心から放射状に延びる各高速道路や主要国道をつなぐことによって、都心方向に集中する交通を分散、導入して、都心の交通渋滞解消や首都圏全体の交通の流れをスムーズにします。また、沿道の都市を相互に連絡し均衡ある道路ネットワークを構成する上で、大きな役割を果たします。埼玉県和光市から千葉県市川市の湾岸道路までは、一般部(国道298号)をあわせた道路として整備される計画であり、現在、東京都世田谷区から市川市までの約67kmが都市計画決定され、既に関越道大泉JCTから常磐道三郷南ICまでの約34kmが供用されています。 |
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◆横浜横須賀道路
横浜市から横須賀市間に計画された延長37kmの一般国道16号のバイパスです。横浜市保土ヶ谷区狩場から横須賀市佐原までの28.5kmと横浜市金沢区釜利谷から並木まで94.2kmがすでに供用しており、三浦半島の基幹道路としての役割を果たしています。現在、佐原から馬堀海岸間4.3kmの延伸事業が行われています。 |
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◆館山自動車道
東京湾アクアライン、富津館山道路などとともに高規格道路ネットワークを形成し、房総地域の発展及び東京湾周辺の都市機能の連携を強化する重要な路線で、千葉市を起点に房総半島の内房地域を通って千葉県富津市に至る延長約55kmの高速自動車国道です。
未開通区間であった君津ICから富津中央IC(9.2km)が2007年7月4日に開通し、これで全線が開通しました。 |
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◆富津館山道路
富津竹岡ICから富浦ICまでの延長20.4kmの自動車専用道路で、館山自動車道、東京湾アクアライン、首都圏中央連絡自動車道などの幹線道路と一体となって千葉県の広域的な道路網を形成し、沿線地域住民の暮らしを支え、経済・文化等の発展に寄与するとともに、国道127号の交通渋滞緩和等を目的に計画された道路です。昭和62年度から工事に着手し、富津竹岡ICから鋸南富山ICまでの延長11.5kmが平成11年3月27日に、鋸南富山ICから富浦ICまでの延長8.9kmが平成16年5月29日に開通し、既に全線供用を開始しています。 |
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◆三浦半島中央道路
三浦半島の地形上、制約された既設道路に交通が集中することにより引き起こされる渋滞の緩和を目指すために、逗子市、葉山町、横須賀市を結ぶ約11.1kmの幹線道路です。平成16年3月横須賀逗子線から横須賀葉山線間2.4kmが開通します。 |
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◆三浦縦貫道路
三浦半島の南北交通の強化として、県道横須賀三崎線のバイパス及び横浜横須賀道路の衣笠インターチェンジと国道134号とを連絡する全線9.4kmの道路です。神奈川県が策定した「神奈川新総合計画21」の道路整備計画である「新みちみらい計画」において三浦マリンラインに位置づけられています。 |
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◆国道357号
国道357号は東京湾岸道路の一般部です。三浦半島周辺の現状を見ると、横浜市金沢区埋立地先から八景島間が開通しており、横須賀市中心部への南下延伸は、国道16号の交通混雑を解消し、人や物の流れを活発にして横須賀市の活性化に貢献することが期待されます。 |